そんなに嫌われもの、邪魔者の２０００円札を作る意味どこにあるのだろう？？
誰かそこの矛盾を考える、お役人さんはいないのかしら？

今週、北海道に行きますが､専務には、色々携帯で聞きますので､よろしく｡また、どなたか、情報が有る様なら教えてください。専務の情報は正しいのか検証してきますが、はたして？楽しみです｡

　日銀（親会社）が民間金融機関（系列？）に無理矢理引き取らせているだけですよ。巷には出回っていません。
　うちの従業員の旦那で金融機関にお勤めの方は２０００円札で給料を貰ってきました。１万円札と両替してやり、他の金融機関の夜間金庫へ入れてきました。

　なんか、ババヌキのババ　みたい！！

一ヶ月の長い夏休みも終わり、無事にシンガポールに帰って来ました？？
お友達の皆さん、最後まで飲みにお付き合いいただき本当にありがとうございました。
今回８年目にして初めて荷物の超過料金を取られてしまいました。今年は余り買い物しなかったのになぁ・・・
毎年、実家では”東南アジアの買い出し隊”と笑われています。

二千円札ってそんなに流通していたんだ？
財布に発行された時の１枚入っているけど、それ以降見たことなかったなぁ・・・

　　　（Ｏ＿ｏ）ＷＡＯ！！！
　「系列」は未だに脈々と生きてるんだな〜　なんて思ったりして。。
　

　連日のニュースのおかげで、「マンギョンボン号」がスラスラと言えるようになりました。

いよいよ我が家も、インターネットを接続しました｡毎日つぶやきを楽しみにしてます｡レインボウブリッジもめでたくこの前閉鎖され、映画の前に経験されて､さぞ残念だったと思います｡やっぱ、現場で頑張る一員でいたいです｡以上報告終わり｡

カブラヤオーは、私が知った頃にはもういませんでした。
偉大な馬がだんだんいなくなるのは寂しいですね。

先日の旅行の際、別行動でウィンズへ走った輩がいました。
馬券はどうだったのか・・・？

家族で出掛けたくせに、そいつにお金を渡して「馬券買ってくれ！」と頼んだのだ〜れ〜だ！
ちょっと見で穴を狙ったが・・・まったく来ない！ムムム・・・！！
人気馬が来ないのを狙うのもまた妙味でしょうね！
参考にさせてもらいます。

　競馬場へ通い始めた頃にカブラヤオーがらみで２度万馬券を取らせてもらいました、思い出深い馬です。
　最初はゲート内で頭を打って脳震盪状態で連勝がストップしたレース。貧乏学生でしたので、四人で２００円券（当時はこれが一番安い投票権でした）１枚、タツヒサ、ノボルトウコウ（プレストウコウのお兄ちゃんです）。中山の１８００Mだったと思います。内ラチにぶつかりながら走っていました。ビリだった？と思います。鼻血を流していたそうです。
　２度目は新馬でカブラヤオーに勝ったダイアモンドアイの骨折休養明けのレース。中山の１６００M芝良。モリユタカ、バイエル。この時も２００円券１枚でした。
　後に考えるといずれもカブラヤオーの名前に騎手が畏れて、アホの逃げ馬が逃げ残ったレースです。
　こんな馬券ばかりを買っていては儲かりません。
合掌！