昭和伊南病院新病院建設基本計画改定(案)

2026-2-28

 2月は短いとは思っていましたが、今日で2月が終わります。本当に短い1か月でした。
気温も随分上がり、今朝は8℃くらいあり、春を思わせる陽気です。
この調子だと春の作業を早めに行わねばならなくなる気配ですね。
 そんな一昨日、伊南行政組合の議会定例会に出席し、来年度の伊南議会と昭和伊南病院の予算案を審議し可決されました。
昭和病院の会計はなかなか厳しく、来年度も赤字の予想がされています。
 そんな中、議会全員協議会で新病院建設の基本計画改定案が提出され、4市町村の代表議員からいろんな意見が出ました。
既に各市町村議会への説明がなされ、概要は聞いていましたが、改めて改定案の説明をお聞きしました。
新聞でも発表されていますが、新病院建設事業費が当初見込みより大幅に跳ね上がり、やむなく改正案を提示されることになりました。
主な内容は建物の免震構造から耐震構造への変更や病床数を199から160床に減らし、全室個室を諦めて4人部屋を設置。個室は全体の3割程度にするとの説明でした。
ヘリポートも屋上から地上に変更し、総事業費を減額させる一方で、現在の19科の標榜診療科は確保するとの事。
更に、検診センターを充実させるなどの説明があり、各市町村の負担も提示されています。
病床数を減らすことへの反論は多々あり、それにより「小さな病院」になってしまう事で、医師の確保やスタッフの確保への不安や地域医療の低迷を危惧する意見は私も持っていました。
しかし、現実に将来人口や患者数の予測シュミレーションから160床が「適正規模」だとの事。
さらに、伊南地域の医療拠点として十分に機能できる「いい病院」となれると確信し、4市町村長が「腹を決めた」計画と組合長、副組合長(4市町村長)から決意が示され、全議員で承認しました。
昭和伊南病院移転建設はこの地域にとって近々の大きな課題です。
一日も早く新病院に移転できるよう、各自治体や住民の皆さんの協力、関係者の努力が必要です。

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〒399-4301長野県上伊那郡宮田村1467
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