山の神
2026-3-30
桜が開花した先週末の宮田村ですが、今朝は雨模様のどんよりした朝を迎えています。
天気予報は明日から雨。桜の花があまり咲いてしまうと逆に心配ですが、天気の回復に期待しましょう。
さて、3月の年度末とともに、毎年恒例の行事や総会、そして地元に伝わる社の祭りなどいろんなことをしなければならない季節です。
私の住む地域では、いくつかの「溝」と呼ばれれる地域の多くのご家庭で順番に回す神事があったり、西山に祀られている社のお祭りを順番に行う風習があります。
秋葉神社に代参したり、伊勢神宮にも代参するいわばグループがありましたが、年々会員が減って存続が難しくなったものもあります。
一昨日の土曜日には、我が家の西の押手沢という沢の中腹に祀られている山の神のご祈祷に、隣のご主人と行ってきました。
この沢は昔から大水が出たりする反面、この地域の農業をはぐくむ水源として貴重な沢で、北割、南割の山沿いの農家では大切にしている井水です。
したがって水の安全と土砂災害が無いことを願い、山の神を祀り毎年交代でご祈祷してきたそうな。
また、昨日は地元営農組合の総会があり、前年度と新年度の予算などを承認。また新たな1年の始まりです。
このように、3月年度末はいろんな行事があるものですが、毎年それを超えるといよいよこの地域では農作業の始まりとなります。