3.11とエネルギー問題

2026-3-12

 今朝も天気はいいけれど、寒い朝を迎えた宮田村です。
気温はー3℃ほどですが、風が冷たく体感温度は非常に低く感じます。まだまだ3月上旬の信州・宮田村は寒いですね。
そんな昨日は午後2時46分に防災無線のサイレンが鳴り、思わず北東を向いて黙祷をしました。
あの15年前の記憶は今でも忘れません。社屋が揺れ、駐車場の車が出て行ってしまうんじゃないかと心配し、自宅の様子も心配でした。
しかし、もっと酷かったのがあの津波。長野県は津波の心配はないから、その後の防災対策も津波だけは項目がないのは少々助かるところでしょうか。
そして原発事故。最初は何を言っているのかピンと来なかった報道ですが、まさかあんな酷い状況だったとは夢にも思わず。
後に聞いたら、一つ間違えば東日本には人が住めなくなると考えた専門家は多数に上るそうで、日本列島の大危機でした。
今のイランでの戦争を見ても、日本では原油を中東に頼るばかりに今回のようなことになるとエネルギー危機に陥ります。
したがって、資源の無い日本にとっては原発は電力確保のためには必要な施設ですが、やっぱりあの福島第一原発の状況を見ると、またあの時の恐ろしさを考えると、子供や孫たち、更にその先の世代の事を考えると原発反対の意見も分かります。
さりとて資源の無い日本にとっては必要な人間の知恵の形です。
当時、子供の学校の卒業式である方が「原発はいらない。反対だ」と挨拶したのを聞き、猛烈に反感を抱いた私。
日本が生き抜くために考えられたエネルギー資源を、罪悪感を子供たちに植え付けるがごとき発言は許せないてな調子。
これからまたガソリン価格が上がり、政府は補助金や備蓄石油を放出して何とか価格を抑えようとしています。
それくらい日本のエネルギーは不安定です。
そんな中で、原発は安定した発電ですが、あの3.11以降すっかり国民から批判されるものになってしまったのは残念の一語。
今の日本や世界にとって、それくらいエネルギー問題は大きな課題ですね。
とにかくまずは、戦争を止めましょう!

お問い合わせ

株式会社 南田建設
〒399-4301長野県上伊那郡宮田村1467
●TEL (0265)85-2471
●E-mail minamida@siren.ocn.ne.jp
●交通・・・下図をご参照ください。

耳より情報

詳しくは画像をクリック!

施工例

詳しくは画像をクリック!