ハラスメント
2024-12-21
昨日のつぶやきで有馬記念の本命馬を上げたところ、夕方になって大本命のドゥデュースが出走を取りやめたとのニュースが飛び込み、多くのファンがガッカリしたものと思います。
競馬のレースではこうした馬の怪我や病気による出走取り消しは多々ある事だけど、有馬記念のような大レースでの取り消しは関係者や調教手、騎手も残念な思いでしょう。
ファンも馬券を片手に声援を送りたかったけれど、今年のレースは本命不在ともいえる大混戦のレースになりそうとの予想です。
こうなれば世相馬券や穴馬探しが俄かに現実味を帯びてきます。
さて、昨日はお役目を頂いている伊南行政の議会に出席しましたが、今朝の朝刊に掲載されているように病院内でのパワハラ騒動があり、被害者に慰謝料を支払って示談になった事例が発生しました。
このところパワハラやセクハラ、カスハラなどのハラスメントが注目され、実際にいろんな職場や学校などで頻繁に起きているそうだけど、何とかそういう事を無くす手立ても考えねばならない時代です。
職場内でのパワハラは先の事象で聞いたばかりの出来事ですが、どこの職場にも潜在している模様なので注意しなければなりません。
また、ハラスメントはされたがたは大いに感じるところでも、やった側は何気なく・・・という事もあるから気を付けねばなりません。
今回の事で、職員に対するアンケートを行うとの事で、我村役場内でも同様の事が行われるそうです。
パワハラも勿論だけど、カスタマーハラスメントも立場変わればあり得る事です。
気をつけなければなりませんが、難しいところもあります。
いろんな仕事をしていると、結構あるものだと感じるものでもあります。