１１月１０日は私の誕生日でした。多くの皆さんから思いもよらぬ祝福のメッセージを頂き身に余る思いです。
そんな１１月の第２週の土日は、地域では恒例の小河川の井ざらいや道普請といった行事が行われました。
山間部に近い我地域は、この季節になると河川に落ち葉や枝が堆積し、川が詰まったりしますので皆で除去したり清掃したりしました。
更に、地域おこし事業で春に植えた花壇の花を撤収し、花壇を起こして今年の活動を終えました。
いずれも秋ならではの恒例行事ですが、最近は区に属さない家庭も増えて地域の諸々の諸事情にも変化が生じてきています。
作業は大変ですが、これも地域の日常の生活を過ごす上では大切な事。理解してほしいところです。
　さて、今日は国会は首班指名が行われ、新たな政府の枠組みが発足します。
ニュース番組では国民民主党の立場を評価する一方で批判も多い様子。
マスコミってのは好きな事を言って批判ばかりするものだとつくづく感じてしまいます。
アメリカの大統領がトランプさんに決まり、日本もしっかりしないと危うい状況も考えられます。
どんな政府が誕生するのか、興味と心配が交錯します。