球児の熱戦火ぶた
2023-7-11
大リーグは前半戦が修了し、大谷選手はホームラン32本、打率も3割に乗せ前半を終了。指の爪とマメが心配されますが、オールスター戦では登板しないそうなので、バットを握るのみで回復を願うところです。
そのオールスターゲームには千賀投手も出場することになったとか。
今年も日本人選手の活躍が期待されます。
さて、地方に目を向ければ、高校野球の地方大会が各地で始まり、我長野県も先週の土曜日に開会式が行われ、日曜日から試合が行われているそうです。
今年は久しぶりに声出しやブラスバンドの応援も許可され、新型コロナ前の高校野球の姿に戻ったとの事。
この2年間は静かな応援が続いたけれど、久しぶりに各校の応援も賑やかに繰り広げられているのでしょうか?。
地元の高校にも、宮田村出身選手もいますし、親御さんたちはさぞかし力が入っている事と思います。
高校球児の子供を持つことはできませんでしたが、小中学校では野球に力が入った時代が懐かしいですね。
球児たちの健闘を祈ります。