日米同盟の絆
「言った矢先」という言葉がまったく当てはまってしまった昨日の我つぶやき。
横綱白鵬の存在感なんてお題をつけてつぶやいた昨日のつぶやきは、まったく無意味になり、つぶやきの中で懸念した途中で休場するのでは?が見事に的中してしまった大相撲春場所です。
ついでに御嶽海まで完敗し、何やら昨日の結果を「予言」していたような我つぶやきとなりました。
「だから言ったでしょう!」と言いたくなります。
これにて白鵬も5場所連続休場。こうなると鶴竜と共に引退を迫る声は大きくなり、横綱審議委員会も黙ってはいられなくなるだろうと思われます。
強いのは解ったけど、怪我が多いのも確かな最近の両横綱。さて、日本のファンはこれ以上待ってくれるでしょうか?。
さて、昨日は村の議会にて宮田村の現村長さんが7月の村長選に再出馬すると表明され、飯島町では町議会議員選が告示され。12名に対し14名が立候補しての選挙戦に突入とか。
南箕輪村も村長選が間近に迫り、我上伊那郡下では選挙のニュースが飛び交うこの頃です。
各町村の明日を担う候補がそれぞれの訴えを行っているようです。自分も負けないように頑張らねばと心新たにしています。
さてさて、昨日は菅首相がワクチンを接種した事が大きなニュースになりました。
更に、アメリカからバイデン政権初の閣僚を迎えて2プラス2という安全保障会議を開催したそうです。
バイデン政権になって初めての本格的外交に我日本を選んでいただいた事は、想像以上に意義があると考え、その裏には対中国政策という日米両国やアジア太平洋、インド洋を取り巻く諸国の意思疎通が見えます。
バイデン大統領との初体面を来月に控える菅首相。ワクチン接種はもちろん大事な事だけど、何よりアメリカ新大統領と最初に会談する主要国のトップに選ばれた事が大事。
日米同盟の絆を更に深め、対中問題を始め、様々な国際情勢に貢献して欲しいものです。
新型コロナの先に見える世界の様々な情勢に対応するために、日米同盟は強固でなければなりません。