高校再編~夢に挑戦する学び~

2020-8-18

 昨日、地元出身県議からお誘いを頂き、我県のこれからの課題「県立高校改革」に関する勉強会に参加してきました。
伊南地域の市町村議会議員さんにお声がけしたとの事で、伊南4市町村から多くの議員さんが参加されての勉強会となりました。
我宮田村と駒ケ根市出身の二人の県議さんが音頭取りで、県教育委員会の方が説明に来て頂いての勉強会で、先の村議会にも持ち込まれた高校再編に対する請願・陳情もありましたが実際に県の意向を聞くのは初めての機会でしたので大変参考になりました。
「高校改革~夢に挑戦する学び~実施方針について という命題の資料から説明が始まり、再編の内容や上伊那地域ではどう進めようとしているのか?等の説明を受け、最後に質疑応答という形式でありました。
 現在の上伊那地域の高校は、県立高校で29学級だそうで、一クラス40人だそうだから、我々の時代は確か45人以上(私のクラスは48人居ました)居た記憶で、私の母校は当時7クラス。今は6クラスだそうで、2020年度は5クラスの募集だったそうだから明らかに募集定員というより生徒数が減っています。
これが2031年には更に上伊那全体で11クラス減の17~18学級数になる予測だそうだから、少子化による高校再編は避けられないとの思いです。
昨日の説明では、既に公表されている伊那北高校と伊那弥生が丘高校を統合し、普通科の新校を作る事と、上伊那地域に総合学科高校と総合技術高校を作るという再編・整備方針の説明でした。
更に、既に再編・統合された県内の総合学科高校と総合技術高校のパンフレットを見ながら説明をお聞きしました。
質問では、上伊那地域の何処と何処が統合されるのか?というシビアな質問より、地域性を尊重して欲しいとか、総合学科高校と総合技術高校の違いや特徴などについての素朴な質問が多かったでしょうか。
いずれにしても、小規模校だけが良いとは思っていない私ですから、ある程度の再編は必要で、将来の生徒たちが自分たちの思う学習や環境を選択できるようにして欲しいとは思っています。
前回の村議会の話では、とにかく学級数や高校を減らすな。職員数を確保しろ。みたいな感じが見えましたが、要は上伊那地域の生徒たちが自らに見合った教育の場を選択できることが大事かと。
但し、今後の大きな課題は、校舎を何処に建てるのか?という綱引き合戦が、上伊那郡内でも引きおこる事は間違いないのでは?という印象を持ちました。
 この問題は、既に目前に迫る近々の課題として、地域の方々にも考えていただきたい問題だと痛感した次第です。

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